フランス語によって歌われるポップス。
1960年代後半から70年代前半にかけて流行し、日本語で歌う歌手もいました。
1960年代後半から70年代前半にかけて流行し、日本語で歌う歌手もいました。
女性のフレンチポップス
フランス・ギャル - France Gall
『夢見るシャンソン人形』
France Gall - Poupee De Cire , Poupee De Son
ソフトバンク(ブラッド・ピット出演)TVCMソング。
フランソワーズ・アルディ - Francoise Hardy
『さよならを教えて』
Francoise Hardy - Comment Te Dire Adieu
TVドラマ「恋のパラダイス」の挿入曲。
シルヴィ・ヴァルタン(シルヴィ・バルタン) - Sylvie Vartan
『あなたのとりこ』
Sylvie Vartan - Irresistiblement
映画「ウォーターボーイズ」挿入歌。
ダニエル・ビダル - Daniele Vidal
『オー・シャンゼリゼ』
Daniele Vidal - Les Champs-Elisees
音楽の時間で必ず歌うフレンチポップスの名曲。
エルザ・ランギーニ - Elsa Lunghini
『哀しみのアダージョ(彼と彼女のソネット) 』
Elsa Lunghini - T'en va pas
本人出演のジーンズ「EDWIN SOMETHING」TVCMソング。
クレモンティーヌ - Clementine
『男と女』
Clementine - Un Homme et Une Femme
1966公開の映画「男と女」主題歌のカバー。
三菱自動車「グランディス」TVCMソング。
ヴァネッサ・パラディ - Vanessa Paradis
『ビー・マイ・ベイビー』
Vanessa Paradis - Be My Baby
レニー・クラヴィッツがプロデュースした新しくて懐かしいフレンチポップス。
ダニエル・リカーリ - Danielle Licari
『ふたりの天使』
Danielle Licari - Concerto pour une voix
官能的シーンのムード・ミュージックとしてよく耳にする。
男性のフレンチポップス
ミッシェル・ポルナレフ - Michel Polnareff
『シェリーに口づけ』
Michel Polnareff - Tout Tout Pour Ma Cherie
サントリー「カロリ。」、ホンダ「ゼスト」のTVCMソング。
フランス語で歌われた名曲
ヴイッキー・レアンドロス - Vicky Leandros
『恋はみずいろ』
Vicky Leandros - L'amour est bleu
ポール・モーリアがカバーしてイージーリスニングの代表曲に。
ジェーン・バーキン - Jane Birkin
『無造作紳士』
Jane Birkin - L'aquoiboniste
TBS系TVドラマ「美しい人」のエンディング・テーマとして知られる。
フランス出身のアーティスト
- ダフト・パンク - Daft Punk
- フランス出身のハウス/エレクトロ・デュオ。
シングル『ワン・モア・タイム』では漫画家・松本零士による
アニメーションクリップを使用している。
Daft Punk - One More Time
- ジプシー・キングス - Gipsy Kings
- フランスのバンド・グループ。
キリンビールの発泡酒「淡麗」のTVCMに『ボラーレ』が使われた。
Gipsy Kings - Volare
- ヤエル・ナイム - Yael Naim
- フランス生まれ、イスラエル育ちのシンガーソングライター。
アップル・ノートPC「MacBook Air」のTVCMに
『ニュー・ソウル』が使われた。
Yael Naim - New Soul
フレンチポップス アルバム
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